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頭の中でのタイピング
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これは鬱が軽くなった今でもストレスが溜まってるときや落ち込んでいるときに現れる症状です。
とにかく頭の中で耳にした言葉、自分の考えてることなどを繰り返し繰り返し知らず知らずのうちに頭の中でタイピングをしているのです。
詳しく言うとタイピングのイメージなのですがひどいときには手の指まで動くことがありました。
これは私の場合だけなのかもしれませんが私は未だにこの症状が出たときには自分をちょっと休めることにしています。
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嫌な記憶を突然思い出す
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これはホントに嫌な記憶が突然思い出されるのです。
たとえばその記憶につながる何かを見た、聞いたなどではなく本当に突然です。
病院に行きはじめるまでで鬱がひどいときには突然記憶が思い出されたことに自分でびっくりして思わず声が出てしまったり、息を飲んだり、手がピクッと動いたりしました。
そしてひどいときにはそのせいで周りから変な目で見られていないかが気になったり頭に嫌な気持ちがこびりついて離れないという状況でそのことを忘れるまでにかなり時間がかかりたいていはその日一日がその嫌な気分で終わることがほとんどでした。
幸い病院に通い薬を飲み始めてからだいぶ突然の思い出しはなくなりつつあります。
やはりこれも頭の中でのタイピングと同様自分の状態があまりよくないときに未だに出てきます。
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動けない
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これはよく鬱の症状として書いてあります。私もそうでした。
トイレに行くのさえだるい、電話がかかってきてとろうと思うのに腕が動かない、メールもすぐに返せないことがほとんどでそれは今でもあります。
鉛のように重いという言葉がありますが本当にそうだと思いました。私はまるで自分の体がすぅ〜っと重くて寝ているベッドに溶け込んでいくようなイメージを持ちました。
あるいは空気に溶けていくような感覚です。
これは人によって感じ方が違うと思いますが私は自分が最近うつの症状が軽くなる期間があってそのときに自分の感じる体の重さがちがう、本当に動けるときというのはこの感覚なんだ、私が今まで感じてたのは怠けとかではなく本当に鬱のだるさ、体の重さだったのだと確信しました。
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人と話せない
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これは気分がいいときにはまったく気にすることじゃないんですけどいつのも状態じゃないときはほとんどレジなど人と対面することさえできませんでした。
これは電話に出れないとかと同じようなことだと思うのですが人と会話するときに相手のどこを見たらいいのだろうなどといつもは気にしないことをすごく気にするようになり最終的には会話がとまったりしただけで私は何か相手を不快にさせるようなことを言ったのだろうか、この沈黙を何とかしなくてはと心臓がどきどきしだし息がつまりそうになりとてもきついこともありました。
今はそれほどまでにはないですがあまりにもどきどきして倒れそうになったことさえありました。
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リストカット
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これは一番ひどいですよね。。。。。
死にたいとおもうことはうつ病の方には一番多いことだとおもいます。
私の場合は死にたいとおもうのではなく消えたいとおもうことがほとんどでした。
「死」というものを意識するわけではなくもう今の世界から消えてしまいたかったです。
よくすぐ死にたい、自殺をしたいという人は心の弱い人だという話を聞きます。
私も自分がうつ病になるまでそうおもっていました。
簡単にそうおもったわけではないですが本当に人間が自分で死を選ぶなんて考えられないとおもってたのです。
自分がなっておもいました。
うつ状態の人はきっと正常な状態であれば死にたいなどといわないとおもいます。
正常に考える余裕もないぐらい気持ちが追いつめられているんです。
なのでもしこれを周りの人が気づいてあげられたらきっと自殺をし心が弱いといわれることはないのかもしれません。
わかっていても私もうつ状態のひどいときは本当に今も消えたいとおもうことがあります。
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