実際に鬱病の人と接するときの
注意点など、自分の体験も踏まえて。



励ましや、「がんばって」は禁句
私もそうでもなかったですが、鬱病さんの中にはがんばってなどと言われると
「そっか、頑張りが足りないんだ、もっとちゃんとしなきゃ」
「これ以上どうがんばるの??もう無理だよ・・・・。」
などと自分を責めてしまう原因になると思います。
鬱病になって知ったことですが「がんばって」という言葉は使い方がすごく難
しいな、と実感しました。
健康な方から見たらきっと「怠けてる」「サボってる」という風に見えるかも
しれませんが、鬱病の方は動きたくても動けないという健康な方には理解でき
ないような状態なので、理解してあげてやさしく見守っててください。

決断は先送りに
私もできるだけ心がけていることですが、大事な進路の決断などできるだけ
先送りにしましょう。
私の場合、どうしても心が焦ってしまい願望などからこうしよう!と思って
決めても、後日体調が悪かったりなどでできなかったりでますます落ち込む
ことがありました。
あせらないようにしようと思ってもどうしてもあせってしまってたんでしょ
うね^^;
本人を心配してることを伝えてあげる
私の場合鬱病のひどかったころ両親から愛されてないと思ってました。
今は十分に愛情を感じ取れるようになりましたが^^;
しかしそれには何年もかかりました。
どの方でもそうであると思いますが鬱病さんを心配してらっしゃると思
います。それを相手が「私はもしかしてこんなに心配をかけて悪い人だ」
と思わない程度に適度に愛情表現をしてあげてください。
両親など家族ではちょっとてれくさかったりするかもしれないですが。
自殺未遂などしたときは怒らずに本当に心配だということを伝えてあげて
ほしいです。

干渉しすぎず、でもバックアップ体制は十分に
これは周りの方々にとって本当に大事なことだと思います。
まず言いたいのが鬱病について本気で勉強してください。
私の周りでも不十分な知識だったため大変なことになったこともあります。
大概の人は「鬱病はよくある病気でよく聞く」ぐらいだと思います。
でも自分を過信しすぎないでください。
不十分な知識で言葉に気をつけて話したつもりでも鬱病さんにとってはあと
あと心に深く残るような傷になることがあるのです。
はずかしながわ私の両親もそうでした。
鬱病についてはよく知ってるつもりだったらしいのですが心無い言葉などを
口にしたり、配慮が足りなかったりで体にも傷として残ったこともあります
あと、周りの方々が鬱病について一生懸命勉強している姿などを鬱病である
私の場合ですがそれを見ると、ちょっとした心に引っかかる言葉でも「本人
は私のことを知ろうと鬱病について勉強していたし、きっと悪気はないんだ
」などと心で整理することができたりしました。
もちろんこのサイトだけではなくいろんなサイトを見たり専門的な本を読ん
でみてください。
テレビで見たことある、聞いたことある、ではなく自分の力で勉強するとす
ごく理解の幅が広がると思います。
実際私の両親がそうでしたので。。。。。。

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